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業務内容 -Business content-

業務紹介

切削加工

丸物加工は主に旋盤加工で少量多品種の生産に対応、また量産品への対応のため、汎用旋盤、NC旋盤、複合旋盤、クシ刃旋盤、ターニングセンター、ローダー付き旋盤を導入しております。

角物加工は主にフライス・マシニングセンタ加工で主軸回転数40000rpmのマシニングセンターなど、特長のある機械もあり、幅広い製品に対応しています。
細穴加工はΦ0.05の穴明けまで実績があります。

他の部署にも言えますが、当社は作業者自らが担当する機械の加工プログラムを組み、製品を製作します。
複雑形状についてはCAD/CAMの利用も目指しています。

機械名 台数
複合旋盤 29台
フライス盤 9台
マシニングセンター 27台

放電加工

放電加工により、切削・研磨での加工が困難な形状の製作を行います。

ワイヤー放電加工機は海外製のNC加工機によるミクロンオーダーの公差の加工を行っています。

型彫放電加工機は社内のマシニングセンター等を利用して電極を製作し加工します。

細穴放電加工機は穴径Φ0.1からの細穴加工が可能です。

研削加工

ユング、ケレンベルガーなどの海外機を含めた高精度工作機械を導入し、ミクロンオーダーの公差幅の箇所の研削加工を行っております。研削液を集中濾過・温度濃度の一括管理をする事で製品の品質安定・面粗度向上を図ります。

シャフト形状の品質安定化・向上を目的とし、CNCプロファイル円筒研削盤【ロロマティック】を導入し、自動化による量産対応にも取り組んでいます。

機械名 台数
平面研削盤 31台
円筒研削盤 25台
治具研削盤 2台

プロファイル加工

プロファイル加工とは、加工面を20倍から50倍に拡大投影して研削加工する機械で、ロー付けバイト・スロアウエイチップなどの特殊切削工具、パンチ・ダイなどの金型部品、及びマシンゲージなどの測定部品の高精度な製品を製作しています。

当社では、汎用機及びCNC機を27台保有し、お客様ニーズに備えた対応をしています。

品質保証

20°C±1°Cに管理された恒温室の中に三次元測定機、真円度測定器、シャフト測定器、形状粗さ測定器、画像測定器を設置しています。

これらの高精度機器なども使用し「正確に測定する」ことにより指示図面通りに出来上がっている事を品質保証することを目指しています。

全ての製品は品質保証のチェックを受け出荷されます。

機械名 台数
測定機器 34台

設計

2次元CAD(3次元モジュール導入済)を使用し、主に自動車部品製造ラインで製品の合否判断に使用する専用マシンゲージなどの設計を行っています。

他にも加工治具、特殊工具などを随時設計しています。

加工プログラムを能率よく作成するため、CAD・CAMの援用にも取り組んでいます。

機械名 台数
CAD / CAM 8台

仕上・刻印

製品によってはラップ仕上げの指示があり、SMAP(鏡面ショット)を使用した仕上げや手加工にて鏡面仕上げ、寸法最終調整を行います。

刻印は御客様の御要望に応じレーザーによる刻印を行っており、類似製品の識別に利用されています。

営業・工程管理

営業は客先図面と客先との打合せに基づき、見積書作成・提出、受注内容の確認・手配、納品・アフターフォローなどといった活動を大口の御客様を中心に巡回し、図面通り用途に合わせた製品を納入することにより、御客様の生産活動を支えるべく活動しています。

工程管理は図面指示を満足すべく製品に応じた材料手配、工程順序を設定し、図面と共にデータベースに登録します。
各工程は製造開始時と終了時にデータベースに進捗を登録するので、ほぼリアルタイムに誰からも進捗が確認できます。それに基づいて進捗管理、工程間の調整、協力工場様との連携などお互いに協力しながら希望納期通りに製品が完成するのを目指します。
また、一部ゲージ製品については被測定物と測定個所を頂き、設計からの製作も行っています。

早川精機工業 株式会社